なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

やはりリモートでは

 弟子入り1日目の報告

夕方 リモート開始」。彼女にこの技がこれからの試金石であることも伝え技を教える。

 

 呼吸の仕方・意識をどこに置きどう身体をコントロールするのかなど。

 

 お母さんの茜さんも一緒に妬ている様だが、思うように出来ないらしい。

 

 映像を観ながら、

「充希ちゃんは、今意識が胸のあたりに有るからおへその下あたりまで下げてごらん。」

「茜さんは、身体に血かがひり過ぎです。余計な力を抜き、呼吸ももっと静かにそしてゆっくりと。」

 小1時間たった。二人とも簡単に思っていたらしいがなかなか思うようにできない。

 

 生まれながらのものがないと、すぐには無理である。

 

 進展が無いので、この第一ステップを課題としリモートを終わる。

 

 多分 年内では習得は無理そう。