なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

時間とは、惨いもの。

先日 30数年ぶりに同級生に会った。こちらから声を掛けるも、「あぁ~。」で終わり。

その後も「話しかけるなオーラ」を出す。確かに私のような野良犬上がりの男に声などかけられたくないのは判るが、さすがいい気分ではいられない。

あんなにやさしく気立ての良かった人が、こんな態度をとる。

時間とはホントに惨いものだ。