なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

何年かに一度

 本来 私はショートスリーパーなのだが、何年かに一日だけずっと寝り続ける。

それが今日だったみたいだ。

 別に他の人格が出てきて、記憶がないというわけではない。」

 本当にただ、寝ているだけ。

 今日は前日の23時から今日の13時40分までノンストップで14時間40分簡素の状態。

 眼を覚ました時、美由紀ちゃんや(つきママを除く)猫さんたちが心配して傍にいた。

 別に体に異常があるわけではない。

 何かの「帳尻合わせ」だと、私は思っている。

 心配になった美由紀ちゃんは(美由紀ちゃんの)実家や大将達に連絡してしまった。

 夕方 心配で皆来ると、携帯に連絡があった。

前もって美由紀ちゃんに言っておけばよかったと思う、一日でした。