なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

何時も 霊が見える人は

 霊が見える・感じる人は、自分が認識していないだけでかなりいる。

 

 だが この中で常時見えている人は、あまりいない。

 

 何時も見える人たちは、「運転」が出来ない。何故かと言うと、目の前に飛び出してきたものが霊なのかそうじゃないかわからないから。

 

 霊なのに「道」を聞かれたりする。人タイプの霊だけでなく犬や猫の霊も見えるから、生きているのか判断できない時が多い。

 

 見えない人たちが、この話を聞くと「大変ですね、見えなくてよかった。」と判で押した答えが返ってくる。もう慣れたから、今更どうも思わないが。

 

 だから 見え始めの頃は皆、神経がやられる。「霊が普通に見える事」「霊と会話できること」「周りの人に その事を話すと返ってくるリアクッション」で神経がすり減っていく。

 

 本当に「見える」「聞こえる」「話せる」人に、太っている人はいない。それだけ 余分にエネルギーを消費しているから。

 

 勘のいい人たちは、上述したことから「偽の霊能力者」の判別の仕方がお判りいただけたと思う。その人が自分で「車を運転している」、または「太っている」である。