なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

事故物件と判っているなら

 こんにちは、久遠です。

ついでに事故物件に関し思ったこと書きます。

 

 不動産屋が「事故物件」と判ってすることは殆どない。天井裏にお札を貼るか、盛り塩するくらい。天井裏に張っても全然意味がないのに。

 「お守り」の効果範囲は半径1メートル、「お札」は4・5メートル。天井を守って、何の意味があるのだろうか。

 だったら空気の通りを良くし、「陽」の気を循環させた方がよっぽどましだ。

 

 以前 なつめが「悪い霊がいる場所」を記事にしていたのを基に考えても、立地条件は無理にしてもそれなりに対処方法はある。

 

 ただしこれもその空間のみの方法だが。立地的にダメな場所は昔から地名として、「蛇」「水」「黒」「沼」など人が立ち入ってはダメな場所を記していたはずなのに、「感じが悪い」「聞こえが悪い」で地名が帰られた場所が多い。

 

もし引っ越すなら、その昔の地名を調べてみるのも手ではなかろうか。