なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

ここニ・三日の出来事から。

ここ2・3日の間に、「怒り」の感情が若干出てきた。

今までは何があっても・言われても 何も動じなかったのに。

「浅草 鶏よし」の一件以来、なつめとなって初めて怒りに近いものを感じた。

原始的感情の中で1番激しいものからか。彼女の態度に怒りし、気分を害するなどと言う事は初めてのこと。意外と疲れるものだ。

これからも少しづつ、人間らしい感情を出していこうと思う。