なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

「事故物件」「心霊スッポト」にどうしても行かなければならない場合。

 世の中には自分が意図しなくても、事故物件や心霊スッポトに行かなければならい人がいるでしょうからアドバイスいたします。

 

 日頃から やっておいて損のないもの。それは「丹田」を鍛えること。これをすることによって、俗に言われる「肝が座る」状態になります。別のメリットとして取り憑かれにくくなる。

 では どうしたら丹田が鍛えられるのでしょうか。

 「呼吸」と「意識」です。気功導引法を用いておへその指3本分下 に意識を集め、そこに「浩然の気」を集める。慣れてきたら時計回りにそこで気を回転。これが最初の段階、「気を集め」「気を練る」方法です。

 

 注意点 力まないこと。最初 顔に力が残っている人が多いので、兎に角 リラックスしてください。あと最初は横になってや他方が楽。時間も夜中1時から朝4時までは是帯にやらないこと。その時間は「宵闇の「陰の気」」が充満しているので、逆効果になる。

 

 これをしばらく続けると、健康にもなり一石二鳥です。

 

 後は 自分が住んでいる近くの「産土神社」にお参りし、お守りをもらうこと。お守りの効果は半径1メートルですので、必ず体に密着させること。あとは「清めの塩」と「清酒(なるべくお米で作たもの)」

 産土様のお参りは朝9時から午後3時まで。それ以外の時間は、「陽」の気が無いので。

 

 以上の事を、気にして実践すれば取り憑かれることはなくなります。