なつめ0602のホントの話

保護猫と五〇代おじさんの思ったこと・体験したことを書いてます。

私には「恐怖心」が無いから、お嬢さんたちに恐怖レベルのチェッカーをやってもらった。

 以前から言っているように、私には「恐怖心」がない。だから自分が書いた記事がどの程度怖いのかも計れない。

 

 人から示唆されるまで、怖い話だとも思っていなかった。

 一つには「恐怖心」がないこと、二つには「それが私の日常」だから当たり前のことになっている。

 

 今回はお嬢様が3人もいるので、寄稿する前に読んでもらい「怖さ」を言ってもらった。美由紀ちゃんは10、充希ちゃんは6、茜さんは8ぐらい。トータルしてレベルが8という結果になりました。

 まあ 美由紀ちゃんは今までも記事を読んでもらい、レベル評価してもらっていたのですが、大体10か9ばかり。

 「もし これが全部 私の体験だったら、自殺ものです」と言われる始末。

 慣れとは怖いものです、それ程のものが私にとって普通の出来事なんですから。

 

 全然話がズレますが 怖がりと言う事は判っていると言う事で、霊力が人よりある証拠です。